約 1,143,773 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7064.html
今日 - 合計 - 東尾修監修 プロ野球スタジアム'92の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時28分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/livetv_89/pages/168.html
3月29日(火) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 東京ヤクルトスワローズ×阪神タイガース(18 00 神宮球場) CS フジテレビONE 3/29 17 30~23 00生 3/30 07 00~12 30録 試合終了 --- 江本孟紀 谷岡慎一 地上波 地上波 地上波 テレビ大阪 奈良テレビ テレビ和歌山 3/29 18 57~20 54生 3/29 18 57~20 54生 3/29 18 57~20 54生 最大21 54 --- --- 江夏 豊 福谷清志 庄野数馬 TVO 20 54~21 54 サブch ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ABC朝日放送 3/29 17 15~21 00生 試合終了 福本 豊 高野純一 ラジオ MBS毎日放送 3/29 17 45~21 00生 試合終了 安藤統男 仙田和吉 ※インタビュー担当: 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(18 30 横浜スタジアム) CS BS TBSチャンネル2 BS-TBS 3/29 18 00~23 30生 3/29 18 00~20 54生 試合終了 最大21 54 佐々木主浩 初田啓介 新タ悦男 椎野 茂 地上波 tvkテレビ神奈川 3/29 18 00~21 30生 最大22 00 駒田徳広 吉井祥博 根岸佑輔 長澤彩子 21 30~22 00 サブch ネット SHOW ROOM インターネット配信生 試合終了 ネット ニコニコ生放送 インターネット配信生 試合終了 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ラジオ TBSラジオ ラジオ日本 3/29 18 00~21 00生 3/29 17 55~21 00生 試合終了 試合終了 高橋尚成 林 正浩 JRN本番カード ラジオ ニッポン放送 3/29 17 30~21 50生 試合終了 野村弘樹 師岡正雄 NRN本番カード ※インタビュー担当: 中日ドラゴンズ×広島東洋カープ(18 15 ナゴヤドーム) CS J SPORTS 2 3/29 17 55~22 00生 3/30 08 00~11 25録 試合終了 --- 鈴木孝政 斉藤誠征 地上波 地上波 東海テレビ テレビ新広島 3/29 19 00~20 54生 3/29 19 00~20 54生 延長なし 延長なし 山本 昌 山崎武司 森脇 淳 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ラジオ CBCラジオ RCC中国放送 3/29 17 57~21 00生 3/29 17 57~21 00生 試合終了 試合終了 山田久志 角上清司 ラジオ 東海ラジオ 3/29 17 45~21 00生 試合終了 井上一樹 大澤広樹 ※インタビュー担当: 北海道日本ハムファイターズ×オリックス・バファローズ(19 00 札幌ドーム) CS ネット GAORA パ・リーグTV 3/29 18 30~23 00生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 稲田直人 近藤祐司 柳本絵美 地上波 UHB北海道文化放送 3/29 19 00~21 00生 延長なし 建山義紀 森本稀哲 廣岡俊光 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ HBC北海道放送 3/29 17 57~21 00生 試合終了 岩本 勉 渕上紘行 矢萩尚太郎 ラジオ STVラジオ 3/29 17 57~21 00生 最大23 40 西崎幸広 永井公彦 萩原隆雄 ※インタビュー担当: 千葉ロッテマリーンズ×東北楽天ゴールデンイーグルス(13 00 QVCマリンフィールド) CS ネット TBSニュースバード パ・リーグTV 3/29 12 55~18 00生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 立川隆史 清水久嗣 北川義隆 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ TBC東北放送 3/29 13 00~16 05生 最大17 57 松本匡史 守屋 周 ラジオ Rakuten.FM TOHOKU 3/29 12 55~16 55生 試合終了 山崎隆広 河内一朗 ※インタビュー担当: 福岡ソフトバンクホークス×埼玉西武ライオンズ(18 30 福岡 ヤフオク!ドーム) CS ネット FOXスポーツ&エンタ パ・リーグTV 3/29 18 00~22 30生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 若菜嘉晴 大前一樹 地上波 TVQ九州放送 3/29 18 57~20 54生 延長なし 柴原 洋 斉藤和巳 結城亮二 地上波 地上波 地上波 TOKYO MX2 TOKYO MX1 TOKYO MX2 3/29 18 30~19 30生 3/29 19 30~21 00生 3/29 21 00~22 00生 --- --- 延長なし 松中信彦 山下末則 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ラジオ ラジオ ラジオ ラジオ RKB毎日放送 NBC長崎放送 RKK熊本放送 OBS大分放送 MBC鹿児島放送 3/29 17 55~21 00生 3/29 18 30~20 59生 3/29 19 00~21 00生 3/29 19 00~21 00生 3/29 19 00~21 00生 試合終了 最大21 50 最大22 00 最大22 00 最大22 00 秋山幸二 宮脇憲一 ラジオ KBC九州朝日放送 3/29 17 55~21 00生 試合終了 藤原 満 近藤鉄太郎 ラジオ 文化放送 3/29 17 50~21 30生 東尾 修 杉本 正 斉藤一美 ※インタビュー担当: ウエスタン・リーグ 福岡ソフトバンクホークス×阪神タイガース(13 00 タマホームスタジアム筑後) CS ネット ネット FOXスポーツ&エンタ パ・リーグTV ニコニコ生放送 3/29 12 55~16 30生 インターネット配信生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 試合終了 浜名千広 波佐間崇晃 ラジオナイター中継 JRN 26局 [本番]TBS横-巨 [予備1]CBC中-広 [予備2]RKBソ-西 [予備3]HBC日-オ RAB IBC TBC ABS YBC RFC TBS RF YBS BSN SBC KNB MRO FBC GBS SBS WBS BSS RSK KRY JRT RNC RNB RKC MRT RBC NRN 1局 [本番]LF横-巨 [予備1]LFヤ-神 [予備2]SF中-広 [予備3]KBCソ-西 [予備4]STV日-オ [ネット局]LF ※ナイター中継なし CRK 17 55-20 00 「KOBE JAZZ-PHONIC RADIO」 20 00-21 00 「ウィ・ラブ・ロック」 3月30日(水) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 東京ヤクルトスワローズ×阪神タイガース(18 00 神宮球場) CS フジテレビONE 3/30 17 50~23 00生 3/31 07 00~12 10録 試合終了 --- 若松 勉 塩原恒夫 地上波 MBS毎日放送 3/30 19 00~20 54生 延長なし 八木 裕 藪 恵壹 近藤 亨 《副音声》MBSラジオ実況 解説:金村義明 実況:井上雅雄 ラジオ ABC朝日放送 3/30 17 15~21 00生 試合終了 有田修三 中邨雄二 ラジオ MBS毎日放送 3/30 17 45~21 00生 試合終了 金村義明 井上雅雄 ラジオ ニッポン放送 NRN予備カード 大矢明彦 山内宏明 ※インタビュー担当: 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(18 00 横浜スタジアム) CS BS TBSチャンネル2 BS-TBS 3/30 17 55~23 00生 3/30 18 00~19 00生 試合終了 --- 川口和久 初田啓介 新タ悦男 佐藤文康 地上波 BS TBS系列 BS-TBS 3/30 19 00~20 54生 3/30 20 53~21 00生 --- 最大22 00 槙原寛己 衣笠祥雄 林 正浩 新タ悦男 佐藤文康 [中継局]IBC TUY TUF TBS UTY BSN SBC MRO SBS BSS ITV [別カード]HBC CBC MBS RCC RKB [別番組]ATV TBC TUT RSK TYS KUTV NBC RKK OBS MRT ネット SHOW ROOM インターネット配信生 試合終了 ネット ニコニコ生放送 インターネット配信生 試合終了 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ラジオ TBSラジオ ラジオ日本 3/30 18 00~22 00生 3/30 17 55~21 00生 試合終了 試合終了 元木大介 戸崎貴広 JRN本番カード ラジオ ニッポン放送 3/30 17 30~21 50生 試合終了 山本 昌 煙山光紀 NRN本番カード ※インタビュー担当:TBS新タ悦男(DBモスコーソ・荒波・山崎康晃)、TBS椎野茂(DBラミレス監督) 中日ドラゴンズ×広島東洋カープ(18 00 ナゴヤドーム) CS J SPORTS 2 3/30 17 55~22 00生 3/31 08 00~11 25録 試合終了 --- 彦野利勝 水分貴雅 地上波 CBCテレビ 3/30 19 00~20 54生 延長なし 山田久志 立浪和義 若狭敬一 高田寛之 《副音声》 ゲスト:杉下茂・高木守道 実況:宮部和裕 地上波 RCC中国放送 3/30 18 30~20 54生 延長なし 横山竜士 長谷川努 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ CBCラジオ 3/30 17 57~21 00生 試合終了 小松辰雄 伊藤敦基 ラジオ ラジオ 東海ラジオ RCC中国放送 3/30 17 45~21 00生 3/30 17 57~21 00生 試合終了 試合終了 鈴木孝政 北山 靖 ※インタビュー担当: 北海道日本ハムファイターズ×オリックス・バファローズ(19 00 札幌ドーム) CS ネット GAORA パ・リーグTV 3/30 18 30~23 00生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 稲田直人 近藤祐司 柳本絵美 地上波 HBC北海道放送 3/30 18 59~20 54生 延長なし 岩本 勉 卓田和広 渕上紘行 ゲスト 葛西紀明 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ HBC北海道放送 3/30 17 57~21 00生 試合終了 建山義紀 川畑恒一 渕上紘行 ラジオ STVラジオ 3/30 17 57~21 00生 最大23 40 平野 謙 萩原隆雄 工藤聖太 ※インタビュー担当:岩本勉(日本ハム勝利時のみ) 千葉ロッテマリーンズ×東北楽天ゴールデンイーグルス(13 00 QVCマリンフィールド) CS ネット TBSニュースバード パ・リーグTV 3/30 12 55~18 00生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 有藤通世 山田 透 深澤 慶 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ TBC東北放送 3/30 13 00~16 05生 最大17 57 松本匡史 伊藤晋平 ラジオ Rakuten.FM TOHOKU 3/30 12 50~16 55生 試合終了 塩川達也 河内一朗 ※インタビュー担当: 福岡ソフトバンクホークス×埼玉西武ライオンズ(18 00 福岡 ヤフオク!ドーム) CS ネット FOXスポーツ&エンタ パ・リーグTV 3/30 17 45~22 00生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 若田部健一 大前一樹 地上波 RKB毎日放送 3/30 19 00~20 54生 延長なし 松中信彦 秋山幸二 茅野正昌 三好ジェームス 松中はゲスト扱い 地上波 地上波 地上波 TOKYO MX2 TOKYO MX1 TOKYO MX2 3/30 18 30~19 30生 3/30 19 30~21 00生 3/30 21 00~22 00生 --- --- 延長なし 山内孝徳 山下末則 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ RKB毎日放送 3/30 17 55~21 00生 試合終了 島田 誠 服部義夫 ラジオ ラジオ ラジオ KBC九州朝日放送 NBC長崎放送 RKK熊本放送 3/30 17 55~21 00生 3/30 18 30~20 59生 3/30 19 00~21 00生 試合終了 最大21 50 最大22 00 西村龍次 小林徹夫 ラジオ 文化放送 3/30 17 50~21 30生 東尾 修 飯塚 治 ※インタビュー担当: ウエスタン・リーグ 福岡ソフトバンクホークス×阪神タイガース(13 00 タマホームスタジアム筑後) CS ネット ネット FOXスポーツ&エンタ パ・リーグTV ニコニコ生放送 3/30 12 55~16 30生 インターネット配信生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 試合終了 吉田修司 波佐間崇晃 ラジオナイター中継 JRN 4局 [本番]TBS横-巨 [予備1]CBC中-広 [予備2]RKBソ-西 [予備3]HBC日-オ TBS RF GBS CRK NRN 27局 [本番]LF横-巨 [予備1]LFヤ-神 [予備2]SF中-広 [予備3]KBCソ-西 [予備4]STV日-オ RAB IBC TBC ABS YBC RFC LF CRT YBS BSN SBC KNB MRO FBC SBS KBS WBS BSS RSK KRY JRT RNC RNB RKC OBS MRT MBC 3月31日(木) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 東京ヤクルトスワローズ×阪神タイガース(18 00 神宮球場) CS フジテレビONE 3/31 17 50~23 00生 4/1 07 00~12 10録 試合終了 --- 平松政次 近藤雄介 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ABC朝日放送 3/31 17 15~21 00生 試合終了 有田修三 高野純一 ラジオ MBS毎日放送 3/31 17 45~21 00生 試合終了 藪 恵壹 仙田和吉 ラジオ ニッポン放送 NRN予備カード 里崎智也 洗川雄司 ※インタビュー担当: 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(18 00 横浜スタジアム) CS BS TBSチャンネル2 BS-TBS 3/31 17 55~23 00生 3/31 18 00~20 54生 試合終了 最大21 54 佐々木主浩 椎野 茂 小笠原亘 戸崎貴広 ネット SHOW ROOM インターネット配信生 試合終了 ネット ニコニコ生放送 インターネット配信生 試合終了 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ラジオ TBSラジオ ラジオ日本 3/31 18 00~22 00生 3/31 17 55~22 00生 試合終了 試合終了 槙原寛己 新タ悦男 JRN本番カード ラジオ ニッポン放送 3/31 17 30~21 35生 試合終了 山崎武司 松本秀夫 NRN本番カード ※インタビュー担当:TBS戸崎貴広(G亀井)、TBS小笠原亘(G高橋監督)、菅野詩朗(DBラミレス監督) 中日ドラゴンズ×広島東洋カープ(18 00 ナゴヤドーム) CS J SPORTS 2 3/31 17 55~22 00生 4/1 08 00~11 30録 試合終了 --- 達川光男 熊谷龍一 BS NHK BS1 3/31 18 00~21 30生 延長あり 和田一浩 竹林 宏 塚本貴之 ネット ドラゴンズライブTV インターネット配信生 試合終了 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ CBCラジオ 3/31 17 57~21 00生 試合終了 彦野利勝 水分貴雅 ラジオ ラジオ 東海ラジオ RCC中国放送 3/31 17 45~21 00生 3/31 17 57~21 00生 試合終了 試合終了 山本 昌 森 貴俊 ※インタビュー担当: ウエスタン・リーグ 福岡ソフトバンクホークス×阪神タイガース(13 00 タマホームスタジアム筑後) CS ネット ネット FOXスポーツ&エンタ パ・リーグTV ニコニコ生放送 3/31 12 55~16 30生 インターネット配信生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 試合終了 坊西浩嗣 波佐間崇晃 ラジオナイター中継 JRN 6局 [本番]TBS横-巨 [予備1]CBC中-広 HBC TBS RF GBS CRK RKB NRN 33局 [本番]LF横-巨 [予備1]LFヤ-神 [予備2]SF中-広 STV RAB IBC TBC ABS YBC RFC LF IBS CRT YBS BSN SBC KNB MRO FBC SBS KBS WBS BSS RSK KRY JRT RNC RNB RKC KBC NBC RKK OBS MRT MBC ROK ※ナイター中継なし QR 18 00-20 00 「文化放送ライオンズナイターSET UPスペシャル」 20 00-21 30 文化放送開局記念特別番組「Song For You~歌のおくりもの~」 4月1日(金) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 東京ヤクルトスワローズ×中日ドラゴンズ(18 00 神宮球場) CS フジテレビONE 4/1 17 50~23 00生 試合終了 谷沢健一 向坂樹興 BS NHK BS1 4/1 18 00~21 30生 延長あり 荒木大輔 田中崇裕 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ 東海ラジオ 4/1 17 45~21 00生 試合終了 山崎武司 清水久嗣 大澤広樹 ※インタビュー担当: 横浜DeNAベイスターズ×阪神タイガース(18 00 横浜スタジアム) CS TBSチャンネル2 4/1 17 55~23 00生 試合終了 牛島和彦 伊藤隆佑 地上波 tvkテレビ神奈川 4/1 18 30~21 30生 延長あり 平松政次 根岸佑輔 吉井祥博 21 30~ サブch 地上波 地上波 サンテレビ KBS京都 4/1 18 00~21 24生 4/1 18 00~21 24生 試合終了 試合終了 広澤克実 湯浅明彦 木内 亮 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ABC朝日放送 4/1 17 15~21 00生 試合終了 中田良弘 山下 剛 ラジオ MBS毎日放送 4/1 17 45~21 00生 試合終了 八木 裕 赤木 誠 ※インタビュー担当: 広島東洋カープ×読売ジャイアンツ(18 00 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島) CS J SPORTS 1 4/1 17 45~22 00生 4/2 05 45~09 20録 試合終了 --- 笘篠賢治 仁志敏久 熊谷龍一 ラジオ ラジオ TBSラジオ ラジオ日本 4/1 18 00~22 00生 4/1 17 55~21 00生 試合終了 試合終了 山崎隆造 石橋 真 JRN本番カード ラジオ ラジオ RCC中国放送 ニッポン放送 4/1 17 57~21 00生 4/1 17 30~21 35生 試合終了 試合終了 横山竜士 一柳信行 NRN本番カード ※インタビュー担当: 北海道日本ハムファイターズ×福岡ソフトバンクホークス(18 00 静岡草薙球場) CS CS ネット GAORA GAORA パ・リーグTV 4/1 17 30~22 00生 4/1 22 00~25 58録 インターネット配信生 試合終了 --- 試合終了 稲田直人 近藤祐司 久下真以子 BS BS-TBS 4/1 18 00~20 54生 延長なし 野口寿浩 清原正博 地上波 STV札幌テレビ 4/1 19 00~20 54生 延長なし 西崎幸広 岡崎和久 工藤聖太 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ラジオ HBC北海道放送 RKB毎日放送 4/1 17 57~21 00生 4/1 17 55~21 00生 試合終了 試合終了 新谷 博 山内要一 卓田和広 ラジオ ラジオ ラジオ STVラジオ KBC九州朝日放送 SBS静岡放送 4/1 17 57~21 00生 4/1 17 55~21 00生 4/1 18 20~21 00生 最大23 40 試合終了 千藤三樹男 岡村久則 ラジオ 文化放送 4/1 17 50~21 30生 最大22 00 石井 貴 槙嶋範彦 ※インタビュー担当: 東北楽天ゴールデンイーグルス×埼玉西武ライオンズ(13 00 楽天Koboスタジアム) CS CS ネット ネット J SPORTS 2 J SPORTS 3 パ・リーグTV ニコニコ生放送 4/1 12 30~17 00生 4/1 22 00~26 00録 インターネット配信生 インターネット配信生 試合終了 --- 試合終了 試合終了 広橋公寿 中田浩光 地上波 TBC東北放送 4/1 13 55~16 53生 延長なし 山村宏樹 永井 怜 守屋 周 《副音声》 ゲスト:小島よしお 出演:粟津ちひろ ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ TBC東北放送 4/1 13 00~16 05生 最大17 57 佐々木信行 佐藤 修 ラジオ Rakuten.FM TOHOKU 4/1 12 50~16 55生 試合終了 斉藤 貢 河内一朗 ※インタビュー担当:TBC林田悟志(E則本・松井裕樹) オリックス・バファローズ×千葉ロッテマリーンズ(18 00 京セラドーム大阪) CS J SPORTS 3 4/1 17 00~22 00生 4/2 05 00~08 15録 試合終了 --- 藪 恵壹 大前一樹 BS ネット TwellV パ・リーグTV 4/1 17 59~21 00生 インターネット配信生 最大22 00 試合終了 中沢伸二 濱野圭司 真鍋杏奈 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ MBS毎日放送 JRNネット予備 太田幸司 金山 泉 ※インタビュー担当: ウエスタン・リーグ 福岡ソフトバンクホークス×オリックス・バファローズ(13 00 タマホームスタジアム筑後) CS ネット ネット FOXスポーツ&エンタ パ・リーグTV ニコニコ生放送 4/1 12 55~16 30生 インターネット配信生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 試合終了 池田親興 波佐間崇晃 ラジオナイター中継 JRN 4局 [本番]RCC広-巨 [予備1]TBS横-神 [予備2]HBC日-ソ [予備3]MBSオ-ロ TBS RF CBC CRK NRN 31局 [本番]RCC広-巨 [予備1]LFヤ-中 [予備2]LF横-神 [予備3]STV日-ソ [予備4]ABCオ-ロ RAB IBC TBC ABS YBC RFC LF IBS CRT YBS BSN SBC KNB MRO FBC KBS WBS BSS RSK RCC KRY JRT RNC RNB RKC NBC RKK OBS MRT MBC ROK ※ナイター中継なし YBS 18 20-19 30 プロ野球「広島×巨人」 19 20-21 40 サッカーJリーグ「浦和×甲府」※野球中継途中飛び降り GBS 17 55-21 30 「GO!GO!ミュージックナイター」 4月2日(土) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 東京ヤクルトスワローズ×中日ドラゴンズ(14 00 神宮球場) CS フジテレビONE 4/2 13 50~19 00生 試合終了 金村義明 田中大貴 地上波 NHK総合 4/2 13 50~17 30生 延長あり 宮本慎也 和田一浩 塚本貴之 13 50~14 50 サブch 新潟・福岡・北九州 16 00~17 30 (13 50~16 00 Jリーグ福岡×新潟戦中継) ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ 東海ラジオ 4/2 14 00~17 00生 試合終了 笘篠賢治 大澤広樹 ※インタビュー担当: 横浜DeNAベイスターズ×阪神タイガース(14 00 横浜スタジアム) CS TBSチャンネル2 4/2 13 55~19 00生 試合終了 田淵幸一 土井敏之 地上波 読売テレビ 4/2 14 00~17 00生 延長なし 川藤幸三 野村弘樹 本野大輔 ネット SHOW ROOM インターネット配信生 試合終了 ネット ニコニコ生放送 インターネット配信生 試合終了 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ABC朝日放送 4/2 13 55~17 00生 試合終了 関本賢太郎 楠 淳生 ラジオ MBS毎日放送 4/2 13 55~17 00生 試合終了 遠山奬志 近藤 亨 ゲスト 増田英彦 ※インタビュー担当: 広島東洋カープ×読売ジャイアンツ(14 00 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島) CS BS TBSチャンネル1 BS-TBS 4/2 13 55~19 00生 4/2 15 53~17 54生 試合終了 延長なし 広澤克実 新タ悦男 地上波 地上波 TBS系列 RCC中国放送 4/2 14 00~15 54生 4/2 14 00~17 30生 延長なし 延長なし 衣笠祥雄 槙原寛己 坂上俊次 戸崎貴広 石橋 真 TBCは別カード ラジオ RCC中国放送 4/2 14 00~17 00生 試合終了 安仁屋宗八 ※インタビュー担当: 北海道日本ハムファイターズ×福岡ソフトバンクホークス(18 00 東京ドーム) CS CS ネット GAORA GAORA パ・リーグTV 4/2 17 30~22 00生 4/2 22 00~26 30録 インターネット配信生 試合終了 --- 試合終了 建山義紀 近藤祐司 久下真以子 地上波 TVhテレビ北海道 4/2 19 00~20 54生 延長なし 森本稀哲 大藤晋司 地上波 TVQ九州放送 4/2 18 30~21 00生 延長なし 斉藤和巳 山本圭介 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ラジオ ラジオ 文化放送 STVラジオ KBC九州朝日放送 4/2 17 45~21 00生 4/2 17 57~21 00生 4/2 17 55~21 00生 試合終了 最大23 35 試合終了 仁志敏久 長谷川太 NRN本番カード ラジオ ラジオ HBC北海道放送 RKB毎日放送 4/2 17 50~21 00生 4/2 17 58~21 00生 試合終了 試合終了 大宮龍男 卓田和広 山内要一 ラジオ ラジオ ニッポン放送 MBS毎日放送 4/2 17 50~21 25生 4/2 17 59~21 00生 試合終了 試合終了 里崎智也 洗川雄司 ※インタビュー担当: 東北楽天ゴールデンイーグルス×埼玉西武ライオンズ(13 00 楽天Koboスタジアム宮城) CS CS ネット ネット J SPORTS 2 J SPORTS 3 パ・リーグTV ニコニコ生放送 4/2 12 30~17 00生 4/2 25 30~29 00録 インターネット配信生 インターネット配信生 試合終了 --- 試合終了 試合終了 永井 怜 中田浩光 地上波 TBC東北放送 4/2 12 59~17 00生 延長なし 高橋雅裕 鉄平 飯野雅人 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ TBC東北放送 4/2 13 00~17 05生 最大18 00 山村宏樹 林田悟志 競馬中継中断あり ラジオ Rakuten.FM TOHOKU 4/2 12 50~17 00生 試合終了 中島俊哉 菅野詩朗 ※インタビュー担当: オリックス・バファローズ×千葉ロッテマリーンズ(14 00 京セラドーム大阪) CS CS ネット J SPORTS 3 J SPORTS 3 パ・リーグTV 4/2 13 00~18 00生 4/3 05 30~08 30録 インターネット配信生 試合終了 --- 試合終了 野田浩司 大前一樹 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ※インタビュー担当: ウエスタン・リーグ 福岡ソフトバンクホークス×オリックス・バファローズ(13 00 タマホームスタジアム筑後) CS ネット ネット FOXスポーツ&エンタ パ・リーグTV ニコニコ生放送 4/2 12 55~16 30生 インターネット配信生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 試合終了 坊西浩嗣 波佐間崇晃 ラジオナイター中継 NRN 5局 [本番]QR日-ソ STV QR IBS FBC KRY LF 2局 [本番]LF日-ソ LF MBS ※ナイター中継なし GBS 17 55-20 00 「三波豊和の歌うラジオ」 20 00-21 00 「中央競馬的中戦隊☆アテルンジャー」 4月3日(日) 放送時間 最大延長 解説 実況 リポーター 備考 東京ヤクルトスワローズ×中日ドラゴンズ(13 00 神宮球場) CS フジテレビONE 4/3 12 50~18 00生 4/3 07 00~12 10録 試合終了 --- 田尾安志 田淵裕章 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ 東海ラジオ 4/3 13 00~16 00生 試合終了 西本 聖 大澤広樹 ※インタビュー担当: 横浜DeNAベイスターズ×阪神タイガース(13 00 横浜スタジアム) CS TBSチャンネル2 4/3 12 55~18 00生 試合終了 川口和久 清水大輔 地上波 TBS 4/3 14 00~16 00生 延長なし 佐々木主浩 初田啓介 土井敏之 熊崎風斗 ネット SHOW ROOM インターネット配信生 試合終了 ネット ニコニコ生放送 インターネット配信生 試合終了 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ABC朝日放送 4/3 13 00~17 00生 試合終了 関本賢太郎 山下 剛 ※インタビュー担当: 広島東洋カープ×読売ジャイアンツ(13 30 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島) CS 地上波 地上波 地上波 日テレジータス 広島テレビ 日本テレビ 四国放送 4/3 13 15~17 30生 4/3 13 30~16 25生 4/3 14 30~16 25生 4/3 14 30~16 25生 試合終了 最大17 30 最大16 55 最大16 55 山本浩二 野村謙二郎 宮脇靖知 ラジオ RCC中国放送 4/3 13 30~17 00生 試合終了 達川光男 ※インタビュー担当: 北海道日本ハムファイターズ×福岡ソフトバンクホークス(14 00 東京ドーム) CS CS ネット GAORA GAORA パ・リーグTV 4/3 13 30~18 00生 4/3 19 00~23 00録 インターネット配信生 試合終了 --- 試合終了 建山義紀 結城哲郎 久下真以子 地上波 HTB北海道テレビ 4/3 13 55~16 30生 最大17 25 岩本 勉 林 和人 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ ラジオ HBC北海道放送 RKB毎日放送 4/3 13 50~17 00生 4/3 13 55~17 00生 試合終了 試合終了 森本稀哲 山内要一 卓田和広 ラジオ KBC九州朝日放送 4/3 13 55~17 00生 試合終了 前田幸長 高橋将市 競馬中継中断あり ※インタビュー担当: 東北楽天ゴールデンイーグルス×埼玉西武ライオンズ(13 00 楽天Koboスタジアム宮城) CS CS ネット ネット J SPORTS 2 J SPORTS 3 パ・リーグTV ニコニコ生放送 4/3 12 30~16 53生 4/4 06 00~09 30録 インターネット配信生 インターネット配信生 試合終了 --- 試合終了 試合終了 永井 怜 塩川達也 中田浩光 地上波 地上波 ミヤギテレビ 福島中央テレビ 4/3 13 00~16 00生 4/3 14 00~16 00生 延長なし 延長なし 山村宏樹 加藤智也 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ラジオ TBC東北放送 4/3 13 00~17 05生 最大18 00 高橋雅裕 菅生翔平 ラジオ Rakuten.FM TOHOKU 4/3 12 50~17 00生 試合終了 牧野 塁 菅野詩朗 ラジオ FM NACK5 4/3 12 55~16 00生 最大17 00 --- 上野智広 野口逢里 ※インタビュー担当: オリックス・バファローズ×千葉ロッテマリーンズ(13 00 京セラドーム大阪) CS CS ネット J SPORTS 3 J SPORTS 3 パ・リーグTV 4/3 12 00~17 00生 4/3 25 00~28 30録 インターネット配信生 試合終了 --- 試合終了 村上隆行 新実彰平 ネット スポナビライブ インターネット配信生 試合終了 ※インタビュー担当: ウエスタン・リーグ 福岡ソフトバンクホークス×オリックス・バファローズ(13 00 タマホームスタジアム筑後) CS ネット ネット FOXスポーツ&エンタ パ・リーグTV ニコニコ生放送 4/3 12 55~16 30生 インターネット配信生 インターネット配信生 試合終了 試合終了 試合終了 吉田修司 波佐間崇晃
https://w.atwiki.jp/humiyainochi/pages/13.html
Q.日本プロ野球における初代本塁打王がその時に記録した本数はいくつ? A.2本 Q.プロ野球の新人王をセ・リーグで最初に受賞したのは? A.大島信雄 (分岐)パ・リーグで最初に受賞したのは? A.荒巻淳 Q.日本のプロ野球で史上初の2000本安打を達成した選手は? A.川上哲治 Q.日本プロ野球史上初めてサイクルヒットを達成した選手は? A.藤村富美男 Q.日本のプロ野球で三冠王を3回達成している唯一の人物は? A.落合博満 Q.日本プロ野球史上初めてセ・パ両リーグでシーズンMVPを獲得した選手は? A.江夏豊 Q.日本のプロ野球で史上初の通算200セーブを達成した投手は? A.佐々木主浩 Q.日本のプロ野球で通算最多被四球の記録をもつのは? A.王貞治 Q.日本プロ野球で投手としてのセ・リーグ通算最多本塁打の記録を持つのは? A.金田正一 Q.日本のプロ野球界で初めて背番号「0」をつけたのは? A.長嶋清幸 Q.日本のプロ野球で33試合という連続試合安打の記録をもつのは? A.高橋慶彦 Q.かつて「赤バット」で有名だったプロ野球選手は誰? A.川上哲治 (分岐)かつて「黒バット」で有名だったプロ野球選手は誰? A.南村侑広 Q.落合博満がプロ野球選手として最初に所属したチームは? A.ロッテオリオンズ Q.日本のプロ野球史上初めてスイッチヒッターとして首位打者を獲得した選手は? A.正田耕三 Q.日本プロ野球で、唯一代走で100盗塁を記録しているのは? A.藤瀬史朗 Q.プロ野球でシーズンで最も活躍した投手に贈られる沢村賞の選考委員会委員長を現在務めているのは? A.土橋正幸 Q.1936年5月4日に阪神の藤井勇がプロ野球史上初のホームランを打った時の相手チームは? A.セネタース Q.日本のプロ野球で1949年にセ・リーグの初代会長に就任したのは? A.安田庄司 (分岐)1959年にパ・リーグの初代会長に就任したのは? A.中沢不二雄 Q.1950年に、48歳10ヶ月という日本プロ野球における最年長試合出場記録を残した監督兼プロ野球選手は? A.浜崎真二 Q.1959年に日本プロ野球史上初めて引退試合を行ったのは? A.千葉茂 Q.1960年7月19日の東映対大毎戦でプロ野球史上初の、満塁時での振り逃げによる4得点を記録した往年の名選手は? A.山内一弘 Q.1965年10月2日の試合で史上初めてプロ入り初勝利をノーヒットノーランで飾ったプロ野球選手は? A.外木場義郎 Q.1968年5月11日の対中日戦で長嶋茂雄が敬遠策に抗議する意味でバットを逆さに構えた時の相手投手は誰だった? A.山中巽 Q.横浜大洋ホエールズが横浜ベイスターズと名前を変えて初めてのシーズンとなる1993年に開幕投手を務めた選手は? A.有働克也 Q.1976年に現在も破られていないプロ野球の1シーズン最多代打本塁打の記録である7本塁打を記録した選手は? A.大島康徳 Q.日本プロ野球史上初めて別々の3球団でそれぞれシーズン30本塁打を記録した外国人選手は? A.レオン・リー Q.王貞治がプロ入り後初本塁打を打った時の相手投手は? A.村田元一 (分岐)1本足打法で初めて本塁打を打った時の相手投手は? A.稲川誠 (分岐)ハンク・アーロンの記録を破る756号本塁打を打った時の相手投手は? A.鈴木康二朗 Q.1965年から1968年まで大洋ホエールズでプレーした史上初の東京大学出身のプロ野球選手は? A.新治新治 Q.1968年9月18日の対巨人戦で投手生命を絶つ乱闘事件を起こしたバッキーの代わりに登板した阪神の投手は? A.権藤正利 Q.プロ野球の読売ジャイアンツが唯一セ・リーグ最下位となった1975年のシーズンにセ・リーグで優勝したチームは? A.広島 Q.1974年のプロ野球オールスター戦で、オールスター史上初となる代打逆転サヨナラホームランを打った選手は? A.高井保弘 Q.ロッテ・オリオンズが1974年に日本一になった時に日本シリーズMVPを獲得した選手は? A.弘田澄男 Q.プロ野球の読売ジャイアンツが唯一セ・リーグ最下位となった1975年のシーズンにセ・リーグで優勝したチームは? A.広島 Q.1978年にヤクルトスワローズが初のリーグ優勝を果たした時のシーズンMVPは? A.若松勉 Q.「江夏の21球」で有名な近鉄と広島が戦った1979年の日本シリーズでMVPを獲得した選手は? A.高橋慶彦 Q.1981年に広島カープの投手江夏豊との大型トレードで日本ハムから広島に移籍した選手は? A.高橋直樹 Q.1981年から3シーズンに渡り巨人でヘッドコーチを務め藤田元司監督、王貞治助監督とトロイカ体制と呼ばれたのは? A.牧野茂 Q.1985年の阪神リーグ優勝決定の瞬間、投手・中西清起からの送球を受けた一塁手は? A.渡真利克則 Q.1985年のドラフトでロッテに指名された園川一美が「なんでこの僕が2位指名なんですか!?」と激怒した時のロッテの1位指名は誰? A.石田雅彦 Q.1986年の日本シリーズ第5戦延長12回に、西武の投手・工藤公康にサヨナラヒットを打たれた広島の投手は? A.津田恒実 Q.1987年9月20日の対巨人戦で江川卓を引退へと追い込む逆転サヨナラ2ランを打った広島カープの選手は? A.小早川毅彦 Q.1987年8月9日の対巨人戦で中日の近藤真一がプロ初登板でノーヒットノーランを達成した時最後の打者となった選手は? A.篠塚利夫 Q.1987年の日本シリーズで優勝を目前にして泣き始めた清原和博を、タイムをかけて慰めた西武の選手は? A.辻発彦 Q.1987年に行われた第1回ジュニア日本シリーズの優勝チームはどこ? A.巨人 Q.1988年の伝説の10.19決戦でダブルヘッダー第2試合の10回表一死1塁の場面で併殺打に倒れ、近鉄最後の打者となったのは? A.羽田耕一 Q.1991年に広島東洋カープがセ・リーグ優勝を果たした時シーズンMVPに選出された選手は? A.佐々岡真司 Q.1991年5月19日の対近鉄戦でトレーバーが金田正一監督に顔面をスパイクで蹴られた時にマウンドにいた投手は? A.園川一美 Q.1992年7月12日の対オリックス戦で、イチローにプロ入り初ヒットを打たれた、当時福岡ダイエーホークスの投手は? A.木村恵二 Q.6時間26分と、プロ野球史上最も長かった試合は1992年9月11日のどこ対どこの試合? A.阪神対ヤクルト Q.1993年に福岡ドームの公式戦第1号本塁打をダイエーの若田部健一投手から打った選手は? A.ブライアント Q.1996年の対ダイエー戦でロッテの開幕投手を務めたが、王監督に「開幕投手には格というものがあるだろう」と怒らせたのは? A.園川一美 Q.1996年のプロ野球オールスター第2戦において、投手としてマウンドに上がったイチローに野村監督が代打に出した選手は? A.高津臣吾 Q.1997年のセ・リーグ開幕戦で巨人の先発投手・斎藤雅樹から3打席連続で本塁打を放ったヤクルトスワローズの選手は? A.小早川毅彦 Q.1997年10月3日の対ダイエー戦でパ・リーグの優勝を決めるサヨナラホームランで打った西武ライオンズの選手は? A.鈴木健 Q.1998年7月31日の対阪神戦で巨人のガルベスが橘高淳球審にボールを投げつける直前に本塁打を打たれた選手は? A.坪井智哉 Q.1998年に横浜ベイスターズが日本一になったときの日本シリーズMVPは? A.鈴木典尚 Q.2004年と2006年の2度イースタンリーグで盗塁王を獲得した、横浜ベイスターズでプレーする俊足の選手は? A.野中信吾 Q.2008年のオールスターゲームで巨人のクルーンが投げた、球宴史上最速である時速161キロの球をホームランにした選手は? A.日高剛 Q.2009年7月10日の対日本ハム戦で9回2死から投手・多田野数人のノーヒットノーランを破るヒットを打ったロッテの選手は? A.大松尚逸 Q.プロ野球のセ・リーグで今のところ最後に21勝以上あげた投手は? A.小林繁 Q.これまで、阪神タイガースがプロ野球の日本シリーズで優勝したのは通算何回? A.1回 Q.湘南シーレックスといえばどこのプロ野球チームの2軍? A.横浜ベイスターズ Q.毎年、10月におこなわれるプロ野球の2軍チームの日本一決定戦を何という? A.ファーム日本選手権 Q.読売ジャイアンツで活躍した俊足選手で、「赤い手袋」と呼ばれたのは? A.柴田勲 (分岐)「青い稲妻」と呼ばれたのは? A.松本匡史 Q.日本のプロ野球チームで吉見一起が所属しているのはどこ? A.中日ドラゴンズ Q.妻が巨人の久保裕也夫人と実の姉妹であるという東北楽天ゴールデンイーグルスの投手は? A.山村宏樹 Q.プロ野球、セントラル・リーグの連盟公認テーマソング「六つの星」を歌っている歌手は? A.細川たかし (分岐)パシフィック・リーグの連盟公認テーマソング「白いボールのファンタジー」を歌っている歌手は? A.トランザム Q.横浜ベイスターズの前身であるホエールズが最初にフランチャイズを置いた都市は? A.下関市 Q.日本のプロ野球における最高責任者のことを何という? A.コミッショナー Q.かつて存在したプロ野球球団サンケイアトムズのユニフォームをデザインした人物は? A.亀倉雄策 Q.2002年4月6日の中日戦の試合中、その走塁に不満を持ったチームメイトのロペスに暴行を受けた広島カープの選手は? A.前田智徳 Q.日本プロ野球における初代本塁打王がその時に記録した本数はいくつ? A.2本 Q.1994年5月11日のヤクルト対巨人戦で、デッドボールを巡りヤクルトの中西親志捕手と乱闘を起こした巨人の選手は? A.グラッデン Q.1978年の日本シリーズで上田監督の長時間に渡る抗議の原因となる本塁打をヤクルトの大杉勝男に打たれた阪急の投手は? A.足立光宏 Q.広島カープが創立以来初のリーグ優勝を果たした1975年10月15日の巨人戦で胴上げ投手となったのは? A.金城基泰
https://w.atwiki.jp/basedeta/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3226.html
この項目では『実況パワフルプロ野球 99開幕版』および『 99決定版』『DreamcastEdition』『2000』を紹介しています。 実況パワフルプロ野球'99開幕版 概要 評価点 社会人野球編 『冥球島』 賛否両論点 問題点 総評 余談 実況パワフルプロ野球'99決定版 実況パワフルプロ野球 DreamcastEdition 概要(99決) 開幕版との違い 総評(99決) 実況パワフルプロ野球2000 概要(2000) 変更点(2000) 問題点(2000) 総評(2000) 余談(2000) その後 実況パワフルプロ野球 99開幕版 【じっきょうぱわふるぷろやきゅう きゅうじゅうきゅうかいまくばん】 ジャンル スポーツゲーム(野球) 対応機種 プレイステーション 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテイメント大阪(ダイヤモンドヘッド) 発売日 1999年7月22日 定価 5,800円 判定 良作 実況パワフルプロ野球シリーズ 概要 言わずと知れた人気野球ゲームのPS版4作目。累計75万本の売り上げを誇り、現在で最も売れたパワプロである。 グラフィックがN64作品とほぼ相互互換になり、球場のポリゴン化やドラマティックペナントが導入された。 1998年の公式戦記録を参照できるモードが搭載されている。 本作のサクセスは「社会人野球編」。「パワフル物産」「たんぽぽ製作所」「猪狩コンツェルン」の3社の中から1社選び、仕事をしながらプロを目指す。 そして今なお非常に人気の高い、試合のみで進行するサクセス「冥球島」を搭載。 これまでは投手のパラメータは内部ポイントで上げていたが、本作から野手と同じく経験点で上げるようになった。 これまでのPS版サクセスはセーブせずにリセットや電源オフしてもなんとかなったが、本作ではそれらの行為を行うとセーブデータが消滅するようになってしまった。 ただしメモリーカードのセーブデータコピーに関しては対策されていないので、メモリーカードを複数用意すればペナルティなしのリトライが可能。もちろん自己責任。 評価点 当時のプロ選手の能力査定が甘く、基準となる能力値がCとなっており、サクセスチームやサクセス選手の陰に隠れがちな近年のパワプロに比べてプロ球団(現役選手)が全体的に強く設定されている。 ルーキーイヤーの松坂大輔や上原浩治、福留孝介、岩瀬仁紀ら、日本プロ野球在籍時代のイチロー、松井秀喜、古田敦也、高橋由伸などスター選手もそろい踏み。 『6』と同じく横浜ベイスターズ優勝年のデータが使用されているため、当時「マシンガン打線」の名をほしいままにしていた横浜ベイスターズは石井琢、波留、鈴木尚、ローズといった主力選手にAが2~3個あるのは当たり前。正に絶頂期と言える。あまりの強さから未だに本作を引っ張り出して遊ぶベイスターズファンもいるという。 逆に比較的弱めなのはオリックス、阪神だが、これらのチームでも手動でペナントを回せば他球団に十分太刀打ち出来るくらいのレベル。 後述の名モード「冥球島」のラスボスが最初に選んだプロチームだが、本作ではプロがサクセス選手に比べても負けず劣らず強い傾向にあるため正にラスボスとしての風格が備わっている。 オリックスはエースである星野伸之投手の球速が非常に遅く(*1)パワーAのスラッガーも不在のため、比較的冥球島を楽にクリアしやすい。ただそれでも日本が誇る名プレイヤー・イチローが在籍しているため決して気が抜けない。 逆に最も冥球島クリアが難しい(強敵)のはヤクルトスワローズとされている。石井一久投手の剛速球とムラッ気に、古田敦也捕手のキャッチャー能力、更にペタジーニ選手のパワーと一切隙が無い。なお石井選手はコントロールGなのでど真ん中失投が狙い目と言いたいところだが、『逃げ球』を所持し、更に絶好調補正と古田選手の『キャッチャー◎』でコントロールがかなり上がっているため、すっぽ抜かして真ん中へ暴投はあまり見込めない。 SFC版の互換に近い作品が長く続いていたPSシリーズであったが、N64のメインシリーズ同様に野球部分を全面的に3Dグラフィックにパワーアップ。前作『実況パワフルプロ野球 98』にてデュアルショックコントローラによるアナログ操作が実装されており、それに続く形でほぼメインシリーズと同等のプレイ環境が整った。 ハード性能の差は多少見られる。若干PS版のほうがグラフィックは粗く、ホームラン時の演出が若干簡略化されているなどの差異はあるものの、プレイ感覚においてはほとんど差はない。 本作はランナー、送球のスピードが非常に速い。内野ゴロでは捕球や送球のタイミングが遅れると内野安打につながりやすい。 このため打球(ゴロ)を待って確実に捕球すればいいものではなく、積極的な守備が求められる。 また、守備の強化されたパワプロにありがちな「鈍足のスラッガーなら内後シフトが圧倒的に有利」といったことがない。野球の泥臭さが再現されており、守備操作時には特有のスピード感と緊張感がある。 当時同時にリリースしていた『初代パワポケ』から選手をパスワードでやり取りできる。 以後のパワポケでは任天堂の据え置きハードのパワプロとしかやり取りできないのが基本になったが、本作はN64・PS共にやり取りが可能。初代パワポケは強い選手が育成しやすいのもうれしい。 また「冥球島」でも「大東亜学園」「聖皇学園」といった初代パワポケの高校や「亀田 外藤」「鋼」「アンソン ドナルド」「野球マスク」「ネロ」「アクメド」といったパワポケおなじみの面々や強力なライバル選手が登場し、燃えさせてくれる。 PS版パワプロで長かったセーブ時間の短縮 パワプロ97やパワプロ98に比べて短くなった。 ロード中に投げられるボールを打ち返すミニゲームが搭載されている。 なお権利問題の都合上、決定版では搭載されていない。 社会人野球編 N64版で進行していたパワプロナンバリングシリーズのように猪狩兄弟や矢部君がPSパワプロにも本格参戦。 厳密には矢部や猪狩兄弟は『98』にも登場していたが、別地区だったため今回が本格参戦。N64を持っていないパワプロファンにとっても嬉しい話であった。 サクセス中の画面レイアウトが若干変更された。主人公のグラフィックがメッセージウィンドウ横の別枠に、画面中央に他のキャラクターが表示されるようになる。~キャラクターは正面から描かれるものが多くなり、プレイヤー自身がキャラクターと向き合うような形になる。最序盤のイベント(*2)や冥球島では主人公枠に矢部君が映されることも。 デザイン監修として藤岡謙治氏が参加したことで、キャラクターデザインがメインシリーズや『パワプロクンポケット』のものに準ずるものになった。 矢部のオタクキャラっぷりは『6』から更に加速しており、カラオケのイベントでは恒例の「ガンダーロボ」ではなく「ご近所戦隊オクサマファイブ」や「トンガリ宇宙マン」といった別のアニソンを歌おうとする、スポーツ漫画に影響されて秘密の特訓をするなど、オタクキャラ描写がさらに濃くなっている。 また、シリーズおなじみの「犬」に「ガンダー」の名がついたのは今作から。 矢部以外のチームメイトも先輩であり上司である「嶋田」を始め、職場では地味だが野球の実力は非常に高い「有田」、ちょっとチャラ男風の「反町」等、高校や大学のサクセスでは不可能なデザインのキャラも。 サブイベントも「クリスマスに彼女からとてもいいものをもらう(*3)」「楽しそうなお店に入って大金を失う」等、学生では味わえないような「大人の楽しみ」的なものも多い。 今までの「遊ぶ」コマンドが行き先を選ぶ「お出かけ」となり、故意にイベントを起こせるようになった。 単純に遊ぶだけでなく、バッティングセンターやスポーツジムで能力を鍛えたり、温泉で体力を回復させたりできる。 但し従来のように適当に使って単純に体力・やる気のみを上げる使い方は出来ず、向かう先の中には一人で行ってもデメリットしかない場所もあるので注意。 例えば、遊園地は一人で行ってもお金を使った挙句に体力とやる気を削られると全くいいことがない。 女の子と正式に付き合ってからデートに行くときも同様の仕様。行ける場所の数=イベント数ともあり、彼女候補こそ少ないがイベントのレパートリーは多い。 今作からショップの要素が実装された。週を進めずにバットやグローブなどを買って能力アップを補助することが可能。 ただし『6』の大学生編と違い、社会人故に給料以外の要素でお金を稼ぐことは原則出来ないため無駄遣いは厳禁。 借金した場合、矢部や嶋田先輩から評価と引き換えにお金を借りて返済に充てる事になり、それでも返しきれないと社長にバレてしまい、返済するまで仕事コマンド(*4)しか実行できなくなる。あまりに借金した回数が重なると即座にクビにされてしまうことも。 パワフル物産 「パワフル」の名を関するサクセスにありがちな、初心者向けの癖のない会社。納期までに仕事で商品を開発して社内評価を上げ、階級を上げていく。 昇進すれば部下に練習指示を出せるようになり、部長まで昇進すると仕事のノルマが免除(但し会社評価は適用されるので仕事していないとアッサリ降格)、更にチームのキャプテンを任され嶋田先輩にも指示を出せるように。 一応、部長より上の重役にも昇進できるが、特にメリットは無い。 他2社に比べると仕事と野球、そして社内恋愛と「ごく普通のサラリーマンライフ」が楽しめる会社。あまりにも早過ぎる昇進や、仕事で開発する商品がハイテク通り越してオーパーツ過ぎる等、ツッコミどころも多いが。 パワフル系統のサクセスらしくチームの強さ、育てやすさともに普通のため爆発力はなく、サクセスに慣れたら他の2社のが強力な選手が作れる。 地方予選でも対戦相手として登場するが、実力は平凡。しかし「猪狩コンツェルン」プレイ時では、地方大会の決勝相手として立ち塞がる。 たんぽぽ製作所 最初の地方大会からレギュラー入りができ、序盤からすぐキャプテンに指名されるのが特徴。だが零細企業でありチーム力は低めで、給料も安く資金繰りに苦しむ。 納期ではなく「業績」のパラメータがあり、主人公が仕事しないとこの業績が下がっていき、最後には製作所が倒産してゲームオーバーになってしまう。試合を含めて、主人公の双肩に命運がかかっている会社。 フォーム改造や守備位置のコンバートが起こるのはここだけ。全体的に特殊能力も手に入りやすいため、試合に勝てる実力があれば強力な選手を造れる。 社長夫妻が某有名監督とその妻に似ているというのは言わないお約束。 地方予選でも対戦相手として登場するが、選手能力・CPUレベル含め全チーム中最弱候補という扱い。 また、『ポータブル4』でも練習試合の対戦チームとして登場するほか、近年のシリーズでおなじみの「パワフェス」でも対戦相手チームとして登場する。このモードではパワフル物産が未登場のため、嶋田や反町、そしてマネージャーとして美鈴がこのチームの所属として登場している。 猪狩コンツェルン 猪狩兄弟の父親、猪狩茂の会社。野球部員の仕事は短時間のデスクワークであり、通常時に仕事コマンドがなく野球に専念出来る。 給料が他の会社より高いため、アイテムの購入やサブイベントをこなすこともしやすい。 1軍・2軍・3軍の入れ替え試験のある所謂「実力主義」のモード。1軍に上がらないと試合には出られず、練習機材のレベルも低くなる。その代わり選手の育成はしやすく、上手ければオールAを作りやすい会社である。 ただし実力主義とはいえ、ある程度監督評価を上げておかないと試験すら受けさせてもらえない。入れ替え時に入院していると即降格処分となり、さらに試験時の評価次第ではその場でゲームオーバーもありうる。 猪狩兄弟が居る事もあって全体的にチーム力は高い。 『6』のあかつき大学と比較すると猪狩進が登場する、猪狩守とのイベントも多く用意されている等、サブイベントも強化されている。 今作の猪狩守は『6』までの「単なるイヤミな奴」から「正統派なライバル」というキャラ付けがなされており、現在の猪狩守像に歩み寄る起点とも言える。 OL3名が登場しないため、彼女候補は絵美里1名。金銭面では問題ないので、登場さえしてくれれば彼女にすることも現実的。 パワ物及びたんぽぽでプレイ中は当然のごとく地方予選の決勝戦で必ず対戦する。 地方大会ではこの3社の他、ナックルボーラー阿畑率いる瞬足チーム「一番星自動車」、『5』の後輩松倉・香本バッテリーの「ドリル電器」、全守備陣が殺人タッチ(*5)という独自能力を持つ「毒露生命」等、個性的な対戦相手が揃う。 全国大会では「NPPジャパン」「政府銀行」といった(見た目的な意味で)更に個性的なチームが揃う。このうち「どすこい酒造」は後述の『2000』でプレイ可能な会社として追加された。 決勝戦のボスチームは『6』のラスボスに君臨した「黒獅子重工」。ピッチャーが「部長」という名の固定選手になった。 3年目の黒獅子重工に勝利すると真ボス「キューバ」が登場。プレイヤー側は「全日本」として立ち向かうことになる。 そして猪狩コンツェルンまでで選手作成をクリアすると、『冥球島』への道が開かれる。 『冥球島』 他3社と違い、試合だけで勝ち進んでいくモード。『6』に登場したするめ大学に近いモード。 「裏日本選手権」というトーナメントを勝ち上がっていく。「めいきゅうとう」と呼ぶ。 その特筆すべきポイントは、倒したチームの4名のメンバーを仲間に出来る事である。 最初の内は対戦相手を自分で選べるのだが、弱いチームを選ぶと強い固定選手は入ってこないため後半に行くたびに辛くなる。 自分のポジションを投手にすると、DH制が採用されず投手でも打席に立てる。つまり「4番でエース」にもなれる(定石としては主人公は打席を増やすため1番目に置く事が多い)。 ラスボスは最初に選んだプロ球団が相手。全員絶好調かつCPUレベルがパワフル設定なので強力な敵として立ちはだかる。 彼らを打ち倒すことで、クリア時のチームをアレンジチームとして登録出来る。これにより、どの様に対戦チームを選んでどの選手を獲得していくかも重要になる。 「開幕版」では一度負けると即座にセーブデータが消えるため、難易度は非常に高い。 また猪狩兄弟の「あかつき大付属」と5回戦、最後のプロ戦はミット移動が非表示にされる。 プロ戦はミット移動に加え、更にストライクゾーンも表示されないためストライクとボールの見極めが困難。 そのため当時勝てなかった子供は、「テレビ画面にセロハンテープを張ってストライクゾーンをマジックで描く」という荒業で対抗していたとか。 難易度は高いが、終盤の強豪チーム「キューバ」などを打倒した時の達成感は非常に大きく、今なお支持される所以である。 決勝戦以外の対戦相手はこれまでのシリーズのサクセスモードで登場した架空のチーム。 『5』の「あかつき大付属」、『6』の「仏契大学」「黒獅子重工」、『パワポケ』の「極亜久商業」「大東亜学園(*6)」、『98』の「聖マリアンヌ(*7)」「鬼ヶ島分校(*8)」、社会人編の対戦相手としても登場する「一番星自動車」「ドリル電器」、そして社会人編ラスボスの「キューバ」など、これまでのパワプロサクセスオールスターズと言うべき対戦相手が揃っている。 5回戦の対戦相手は本作のサクセスの最終ボス「キューバ」や『パワポケ』の最終ボス「聖皇学園」(*9)など強敵揃い。各選手の能力の高さに加えて、ミット移動も封印されるため、難易度は高い。 決勝戦では最初に選んだプロチームと対決。全員絶好調+難易度パワフル、ミット移動に加えストライクゾーンも表示されないなど、極めて苦しい戦いを強いられる。 かなりの低確率で「1回戦目が終わった直後に心臓病を告白して矢部が死亡するが、最終戦で強力な「真矢部」として帰ってくる(黒幕「武井田・ジョー」の正体もわかる(*10))」「キューバの代わりに裏あかつき大付属と戦う事になるが、猪狩守が「アフロ猪狩」になり『アフロになってパワーアップした』と思い込んで主人公をドン引きさせる」など、ぶっ飛んだ超展開が起こる事がある。 しかし超展開ながら真矢部・アフロ猪狩はそれぞれステータスが元に比べて非常にパワーアップしており、今なお強化形態として引き合いにされる事が多い。(*11) なおアフロ猪狩を思いついたのは後のパワポケスタッフとのこと。過去には『4』のサクセスにて猪狩が本当にアフロにイメチェンをしたり、『 97開幕版』のサクセスで、猪狩守にそっくりな麻生というキャラに髪型をアフロに変えるというイベントがあったが、関連性は不明。 賛否両論点 サクセスの一部データの引き継ぎバグ。 バッティングセンターのクリアレベル、温泉とジムの存在など、一部データがオープンしたデータをセーブまたはクリアして新しくデータを引き継いでしまえる。これによりイベント進行済みのバッティングセンターを仕込んでおき、序盤から最高レベル「バーチャルプロ」を繰り返して能力値を荒稼ぎするという攻略法が確立されている。 ゲームの進行に影響するような致命的なバグではないが、フル活用するとヌルくなってしまうかもしれない。 また、冥球島→通常サクセスでも一部データを引き継ぐらしく、特にサブポジを持った選手を仲間にして通常サクセスを始めると、会社のチームメイトがなぜかサブポジを持っている。 具体的なわかりやすい例を上げると、極亜久商業に勝ってデータを保存して通常サクセスを始めると、矢部のポジションが「外捕外」になる。お前はいつ「亀田」と入れ替わったんだ(ちなみにこの場合、矢部は亀田ではなく外藤のポジションを引き継いでいる)。 問題点 サクセスの難点 『6』に比べサクセスのバリエーションが減少。 六大学でそれぞれ特徴がある選手が仲間になる前作『6』に比べ、3つの会社で全て同じ選手が仲間になる今作ではボリューム低下している。 具体的に言うと、矢部以外は島田先輩と有田先輩、後輩の反町と柴田の5人しか居ない。猪狩コンツェルンだとそこに猪狩兄弟が加わるのみ。 彼女候補が4人(猪狩コンツェルンでは1人)とかなり減っており、全員何かしら難点がある。 新人OLの「凛」は彼女にしやすいのだが、「3年目にもらえる誕生日プレゼント『プロMモデル』に一切効果が無い」「野手の場合クリスマスで一夜を過ごしたあとにフラれないとレア特殊能力『サヨナラ男』が取れない」「投手の場合『しりあがり』が彼女にする前にわざと付き合わない選択肢を一度選ばないと取れない」等、ちょっとややこしい謎仕様がいくつか存在する。 それ以外の要素(外見と性格)は王道ヒロインな事と、マネージャーはほぼ凛一択(*12)なので少なからず好感度を上げる必要があるため、流れで付き合うことが出来ることが救い。彼女にしなくとも、マネージャーにしてイベントをこなし全国大会に突入することでノートをもらうことができ、『センス×』などのマイナス能力を削除してくれる。エビータ狙いでなければそのまま彼女にしてしまうのも有効。 先輩OLの「美鈴」はマネージャーにすることによって相手チームに妨害工作を仕掛けてくれるが、やたらお金がかかるのでイベント内容はともかく能力的には彼女にする恩恵がほとんど無い。 しかも妨害工作可能にすると、猪狩コンツェルン以外もミットの移動が見えなくなる(*13)というオマケ付き。 ちなみに猪狩コンツェルンでプレイ時は変装した美鈴による破壊工作を受ける。どこまでははた迷惑な先輩だ…。 パワ物かたんぽぽで強い選手を狙うならば、彼女候補はイベントをこなすことによって野球超人伝をくれる「エビータ」一択。 だが初登場時にコンタクトレンズを探す際、50%の確率でコンタクトレンズを割ってしまうと付き合うのはほぼ絶望的という運ゲーを強いられる(逆にうまく拾うことが出来れば好感度がかなり上がる)。 スナックのママ「絵美里」は店を訪れるたびに1万円もかかるため、パワ物とたんぽぽでは金銭的にきつい。猪狩コンツェルンでは唯一の彼女となり、「ムード○」などの有用な特殊能力が手に入るため狙う価値はある上、『決定版』ではサスセスの最後に威圧感を取得できるイベントが追加されている。 ただし、彼女がいるスナックが登場する前提として大卒スタートのみ、そして出現する可能性は50%(*14)なので、運が悪いと会う事すらできない。猪狩コンツェルンはOL三人が登場しないため、実質的に絵美里一択となるが、前述の通り登場しない場合もある。 新システムの「お出かけ」が強力すぎて、通常の「休む」コマンドが死にコマンドと化している。 「休む」と違いお金はかかるものの、ショップで無茶な買い物をしない限り借金にもならないため、体力ややる気回復・心の病気治療などに積極的に使っていけるものとなっている。 拒否できずに勝手に怪我をしてしまう、理不尽なランダムイベント 該当するのは「猪狩進からバッティングをアドバイスしてもらうイベント」と、「全日本合宿での投げ込みイベント」。成功すると「広角打法」や「クサイところ」といったレアな特殊能力が貰える一方、体力が低い状態で失敗すると怪我をするというハイリスクハイリターンなイベントであるが、なんと挑戦の一回目では選択肢が出ずに無理矢理やらされるといった理不尽なものである。体力が低い状態でイベントを起こされ、猪狩進や代表監督に選手を潰されるのはよくある光景。 猪狩コンツェルンでは一軍在籍時の入れ替え戦で入院していると強制的に二軍に落とされ、キャプテン時はキャプテンを猪狩守に奪われるので死活問題である。 キューバ戦でプレイヤーチームになる「全日本」には当然ながら猪狩守も仲間として加入するのだが、パワ物・たんぽぽではいろいろとおかしなことになっている。 実はパワ物・たんぽぽの2社でプレイ中は「モブ選手に猪狩守のピッチャー能力のみ貼り付ける」という処理になっており、フォームや利き腕・野手能力はそのまま。つまり右打ち右投げで野手能力が貧弱な猪狩守という謎の選手が登場することとなる。この仕様は双葉社の攻略本にも堂々と書かれていた模様。 猪狩コンでプレイすると、正常な猪狩守が仲間になる。 ホームランを打たれると「一発病」という赤特能がつくのだが、冥球島では何故かホームランが打たれてないのについてしまうバグがある。 条件はこちらが完封することだが、冥球島は後半になってくると点を取ることが大変になるので回避するのは大変である。 猪狩コンツェルンでは嶋田が引退した後にサードを守れる選手がいなくなってしまう。弱小チームならともかく強豪チームでポジションの偏りが起きる現象は違和感を感じる。 まれにサードが守れるモブ選手が入ってくるが、初期能力が低いため使いにくい。 ちなみにパワフルやたんぽぽをプレイしているときは穴埋めの為か猪狩コンツェルンに「林」というサードを守れる固有選手が追加される。(ご丁寧に冥球島のあかつき大付・裏あかつき大付にも登場。)しかも走力・守備力A、肩力Bと地味に基礎能力が高い。 キャラ初期設定で「高卒」を選ぶメリットが殆どない。 「大卒」に比べ初期能力が低く、投手の場合は変化球の変化量ポイントも少ない(大卒は3、高卒は2)。更に入社時は未成年のためお出かけ先の「居酒屋」「スナック(もしくはバー)」に行けず、それにより「弱気」等のバッドステータス除去がしにくく、絵美里を攻略することも出来ない。 もっと言うと、1年目のドラフト会議時に「高卒は大卒よりももう1年長くプレイできる」と思わせるような主人公の台詞、および記述があるが、実際はそんなことも無く大卒と同じ年数でのプレイとなる。もし本当にもう1年長くプレイできるのなら、まだ選択の余地はあったかもしれない。 一応「休む」コマンドでの体力回復値が増えるというメリットがあるが、ハッキリ言って雀の涙程度であるし、本作では「お出かけ」コマンドが協力すぎるので…。 パワプロ97やパワプロ98で良かった要素の削減 特殊変化球はイベントをこなさないと覚えられなくなった。 初期に選べるフォーム数が減った。 どのチームでもキャプテン就任が断れなくなった。 特に今作は2年目でキャプテンになるので時間がかかる。 その他の問題 ドラマティックペナントに能力が一周するバグがある。 つまりパワーが255の選手のパワーを強化しようとすると0に戻る。 総評 総合的に投高打低のバランスだが、それがいいという人も多い。 冥球島はパワプロでも屈指の歯ごたえのあるシステムであり、また倒したチームのエースを引き入れる事が出来るのも評価されている。 社会人野球編も初期パワプロらしく荒削りではあるが、シチュエーション的には面白い。矢部・猪狩兄弟が仲間として居るとサクセスも締まって見える。 パワプロで最も売れた作品にふさわしいPS1パワプロの名作と言えるだろう。 余談 今作の社会人編サクセスはガラケーアプリとしてリメイク移植もされた。 冥球島の影響は開発スタッフ側でも大きかったようで、今作以降「特殊サクセスといえば島」というお約束を定着させた。 『8』のドラフ島や『2016』のパワフェスが該当する。但し、どちらもお祭りのような明るい雰囲気でシリアスでハードな冥球島とは大分毛色が異なる。 冷静に見るとツッコミどころの多い一部のイベント。 サクセスのスカウト評価が高い時に起こるサブイベントに「スカウトに食事をごちそうしてもらい体力を回復する」というものがあるが、これは後年野球界を揺るがす大問題に発展する「栄養費」そのもの。 もっとも当時は特に問題視されておらず、攻略本にも影山スカウトについて「三年目で体力が減っている時に一番会いたい人。ゴチになります!」などと臆面も無く書かれていたりする。実際ゲーム中でも手軽に体力を回復できる有益なイベントではある。 パワフル・たんぽぽでプレイ中、「柴田が仕事でミスをしていたため猪狩コンツェルンへ移籍するも、雑用ばかりさせられていることを知り、元の会社に復帰できるよう直談判に行く」イベントがあるのだが、どう考えても社会人として失格な行動である。 そもそもパワプロサクセス自体それまでが青春学生モノのノリだったので、学生ならば「熱い展開」で済まされるが社会人としては疑問に思える行動である。 実況パワフルプロ野球 99決定版 【じっきょうぱわふるぷろやきゅう きゅうじゅうきゅうけっていばん】 実況パワフルプロ野球 DreamcastEdition 【じっきょうぱわふるぷろやきゅう どりーむきゃすとえでぃしょん】 ジャンル スポーツゲーム(野球) 対応機種 プレイステーションドリームキャスト 発売元 コナミ 開発元 【PS】コナミコンピュータエンタテイメント大阪(ダイヤモンドヘッド)【DC】トーセ 発売日 【PS】1999年12月25日【DC】2000年3月30日 定価 5,800円 判定 良作 概要(99決) 選手データを1999年ペナントレース終了時のデータに更新した決定版。 『DreamcastEdition』はドリームキャストで唯一出たパワプロかつセガ開発のゲーム機は最後のパワプロ。実質99決定版のDC移植。 開幕版との違い オープニングムービーとロード中のミニゲームが削除。 公式戦記録モードも1999年ペナントレース終了時のものになった。 99開幕版の選手やチームを決定版に移す事も出来る。 ドラマティックペナントのバグ修正。 サクセスイベントの追加・変更 絵美里を彼女にした際に「威圧感」を取得出来るイベントが追加された。 美鈴の誕生日プレゼントも有用なものに変化。 冥球島の難易度が下がった 負けてもセーブした所からやり直せるようになった。 1回戦目を勝ち抜いたデータを保存しておけば、何度もリセットを繰り返して矢部君死亡イベントを狙うことも可能。5回戦目の裏あかつきも同様。 5回戦目でミット移動が見えるようになり、キューバや聖皇、黒獅子が比較的楽になった。 ただし4回戦目のあかつき大付属と5回戦目の裏あかつき大付属は相変わらず無し。さすがライバルと言ったところか。 プロ選手の能力も変化しており、ラスボス戦は多少バランスが変化している。 具体的に言えば、優勝したホークスはエース・工藤投手がかなり強めに設定されており、難易度が非常に高くなった。攻略し易かったブルーウェーブも星野投手の球速が多少アップしている。(それでもまだかなり遅めなのが救い。) 総評(99決) あくまで決定版だが、バランスの軟化は賛否両論。裏を返せば開幕版にも価値があるという事でもあり、一時期のパワプロにありがちな開幕版が単純なベータ版になっているわけではないのは好評。 無論、難易度が下がって遊びやすくなっている所もあるのでバランス調整が上手く行っているという事でもある。 ドラマティックペナントの致命的なバグが修正されているため「冥球島で遊ぶなら開幕版、ドラペナやるなら決定版」とも言われている。 実況パワフルプロ野球2000 【じっきょうぱわふるぷろやきゅう にせん】 ジャンル スポーツゲーム(野球) 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテイメント大阪(ダイヤモンドヘッド) 発売日 2000年4月29日 定価 8,190円 判定 良作 概要(2000) 実質「N64版パワプロ99」である。本家ナンバリングはPS2に移行したため、本作からN64はサブシリーズを出すようになった。 ただし発売時期は例年のメインシリーズに準拠しており、選手構成は当年開幕時、ステータスやシナリオゲームの題材試合は前年終了時をベースにしているといった点は『6』以前のN64版が本家ナンバリングだったスタイルに準拠している。 片やメインシリーズである『パワプロ7』側がサブシリーズ同様夏に通常版・冬に決定版というサイクルに移行している。 ちなみにPS1で出た『実況パワフルプロ野球2000開幕版』『同決定版』は別物。サクセスやシナリオも本作とは異なるものが収録されている。 変更点(2000) 能力査定の基準が今まではCだったのが今回はDになり、能力値が低い現役選手が増えるようになった。 「弾道タイプ」が追加された。 コントロールが失投率だけでなく投球のズレにも影響するようになった。 サクセスは『パワプロ99』をベースにしており、パワフル物産・たんぽぽ製作所・猪狩コンツェルンは共通だが、本作ではライバルチームだった「どすこい酒造」を選べるようになった。(*15) どすこい酒造では、矢部や島田先輩などの仲間も太った姿で登場。パワー型の仲間が数多く登場する。 99から登場する三企業とは違うリーグ。『98』のチームメイト「鬼頭」率いる「仁徳建設」や、『6』で矢部のお姉さんが働いていた「ニコニコ保険」が登場。ライバルチームは99での全国大会にも出場する「あさひヶ丘倶楽部」だが、『5』の後輩キャラである「駒坂」が所属しており、強化されている。 どすこい酒造専用の彼女候補である社長の娘「珠緒」が登場。最初は太った姿だが、イベントをこなすことでスリムになって登場する。初期とスリムではイベントやもらえる特殊能力も異なる。 性格面等に難はないが、太った状態では取り巻きに阻まれてうまくアプローチがかけづらく、スリムにするにも手順が必要かつ運が悪いとイベント進行が不可能(*16)になる等、(難易度的な意味で)上級者向けなヒロインとなっている。 絵美里は変わらず登場するが、大抵チームメイトに騒ぎを起こされスナックに行けなくなるイベントが発生してしまうので実質交際不可能。 「99」から登場している鼻に絆創膏を付けたキャラはキャッチャーの「斎藤」であることが判明(*17)。今作では後輩として登場する。 紫色のユニフォームでパワー型の選手が作りやすく、独特なコマンドやイベントが多いなど、『6』の「仏契大学」に近いタイプのサクセス。ライバルも猪狩ではなく、駒坂や鬼頭等の懐かしいメンバーが顔を連ねている。 この会社ではキャプテンになるイベントが起こらない為、どうやっても全員操作が出来ず、試合に勝てるかどうかは半分運任せ。その代わり取得経験点は他の会社より多めに設定されている。また「守備職人」を現実的な方法で入手できるのはこの会社のみ(*18)。 結局、猪狩コンツェルンの方が強い選手が作りやすいので賛否両論。上記通り運要素が非常に強く、不安定さも仏契大学譲りとなってしまった。 余談だが、最後の大会で優勝したときの祝賀会に嶋田先輩が痩せている、居ないはずの美鈴や凛もいるという不具合がある。 ドラマティックペナントがパワーアップ。 2軍選手を1軍と入れ替え可能、サクセスで作った選手も2軍に登録可能、トレードもある。 GB版『パワポケ2』から選手を移植できる。 64GBパックを使った選手移動は、本作と前作『6』のみ。パスワードを手打ちするより手軽に送る事が出来、当時盛んだった64とGBの互換性をいかんせんなく発揮出来る。 問題点(2000) 「冥球島」が削除された。 そのかわりのどすこい酒造追加とも取れる。しかし酒造など独自のイベントは多いものの大元は「普通のサクセス」なので、非常にインパクトのある「冥球島」に比べるのはどうなのか。 バグが多い。 COM投手がバテバテでもピッチャー交代しない。 ドラマティックペナントで試合終了後の解説が終わったあとにフリーズしたり、敵チームがサクセスで作った選手を勝手に選手登録して試合に出してくる。 などなどこれら以外にも多くのバグが存在する。特にドラマティックペナントのフリーズバグは試合直前にセーブしていた場合、ほぼ回避不可能。最悪ファイルを消してやり直したりするしかなくなる。 ただ修正版が出回っており、そちらでは大抵のバグは解消されている。(取りきれていないものもある) 見分け方は「カセット裏面のシール右上にある刻印が3桁(リビジョン表記あり)だと修正版、2桁(リビジョン表記なし)だと初期版となる。(*19) なお発売当時はコナミに問い合わせれば交換対応してくれたらしい。 総評(2000) サクセスは完全におさがりであり、完全にメインプラットフォームがニンテンドウ64からPS2へ移行してしまったことを示唆する一作。 「99」とほぼ同一版であるため、冥球島が削除されてしまった事が非常に惜しまれる。 ただしニンテンドウ64でのコントローラスティックとパワプロの相性の良さを支持する人からは、むしろ良作の一つとして挙げられている。 64パワプロ最終作の「Basic版2001」にサクセスがない事も本作の評価を高めている一因だろう。 余談(2000) パッケージの裏に「どすこい酒造所属状態で猪狩が美鈴にデートを誘うシーン(パワ物の序盤の固定イベント)」のスクリーンショットが映っているが、上記通りどすこい酒造では両者とも登場しないので実際には起こりえない状況である。 黒目が大きい旧デザインのパワプロくんがパッケージに使われた最後の作品である。同年夏の『パワプロ7』『パワプロ2000開幕版』(PS)以降は黒目が小さくなった新デザインが用いられるようになった(ゲーム内に関してはN64/PSの作品は旧デザインのまま通された)。 当時メジャーリーガーとして開幕前から注目を集めていた中日ドラゴンズの新外国人「ディンゴ(デーブ・ニールソン)」は本作にも収録されており、現在も含めて珍しい外国人捕手(*20)というだけでなく、サブポジションに一塁と外野があり青(捕)黄(内)緑(外)でパワプロ史上初の3色ポジションの実在選手となった。 なお実際には彼の目的は母国オーストラリアでの開催となったシドニーオリンピック出場だった(*21)こともあって、その前に負担が大きい捕手としての出場を嫌がったことから捕手出場は1試合しかも3イニングの極めて限定的なものにとどまった。また一見ユーリティに見えそうなポジションも極度な鈍足のため外野では使えたものではなく、また期待された打撃も1本塁打のみで打率は2割にすら満たずと終わってみれば惨憺たるもので「中日が連覇できなかった戦犯」と槍玉に挙げられた(*22)が、本作でのデータは開幕前ということもあってかパワー135+「広角打法」とこれまでの新外国人の慣例からすると破格の評価で、信じられないほど文句なしのスラッガーになっている。 後の7月にPS2で発売した『7』ではメインポジションが外野に変更、更にシーズン終了後の『7決定版』ではサブポジションの一塁がなくなり3色選手ではなくなった上、実際の成績を反映して打撃関連のデータもボロボロにされ、これといった特徴のない地味な選手に変わり果てた。 その後 『実況パワフルプロ野球Basic版2001』が2001年にN64で発売された。 N64最後のパワプロにして、日本でコナミが出した最後の64ソフト。当時西武ライオンズに所属していたカブレラ選手の登録名が「キャブレラ」になっている。 Basicの名に違わずサクセスもドラマティックペナントもないため、1人で遊ぶモードがフリー対戦とシナリオのみでボリュームに欠けてしまっている。 一方でGBAへ移行した『パワポケ3』で初登場した「超特殊能力」に対応している数少ないパワプロでもある。 本作を除けば『11』『NEXT』など限られた作品でなければ超特殊能力が作動しなくなった。
https://w.atwiki.jp/telespo2009/pages/383.html
PRIDE&SPIRIT 日本プロ野球2009 日本シリーズ 巨人×日本ハム第3戦 第4戦 第5戦 巨人×日本ハム 第3戦 11/3(火) 17 50~ (通常の「SUPER SURPRISE」・1部枠) (通常の「SUPER SURPRISE」・2部枠) (通常の「踊る!さんま御殿!!」枠)60秒 - Kao 30秒 - マスプロ電工、チョーヤ梅酒、エースコック、すき家 (ネットエキストラ)30秒 - トステム、杏林製薬、サントリー、KINCHO、ダンロップ、月桂冠 第4戦 (通常の「SUPER SURPRISE」・1部枠) (通常の「SUPER SURPRISE」・2部枠) (通常の「笑ってコラえて!」枠) 第5戦 (通常の「SUPER SURPRISE」・1部枠) (通常の「ぐるナイ」枠)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1300.html
今日 - 合計 - 実況パワフルプロ野球Basic版2001の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時09分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2971.html
東尾修監修 プロ野球スタジアム 91 【ひがしおおさむかんしゅう ぷろやきゅうすたじあむ きゅうじゅういち】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 ゲームボーイ メディア 1MbitROMカートリッジ 発売・開発元 徳間書店インターメディア 発売日 1991年8月9日 定価 4,200円(税別) プレイ人数 1~2人※2人プレイは対戦プレイのみ 周辺機器 通信ケーブル 判定 クソゲー ポイント 連打とバントが全て個々のシステムは悪くはないが… 概要 システム ピッチャー バッター ランナー ゲームモード 1P 2P ペナント 評価点 問題点 総評 続編 概要 元西武ライオンズのピッチャー、東尾修氏監修による、日本プロ野球を題材とした野球ゲーム。 1991年の頃はまだ多くなかった、登場するほぼ全ての選手が実名となっている作品である。 ただし、文字数制限の絡みで一部表記が簡略化されている(*1)。 システム ピッチャー 本作では、まず投球の際にどの高さの球を投げるかを十字ボタンで選ぶ。 高・中・低の中で高さを決めた後でAボタンを1回押すと画面に表示されているバーが動き出す。 最初にバーが左に向かうので、最初の位置に戻ってくるまでの間にAボタンを押して球速を決める(左で止めるほど高速になる)。 その次は投げたい方向に合わせてAボタンを押すことで球速とコースが決定され、投球が始まる。 バッター バッターもまずはどの高さにスイングするかを決める。 Aボタンを押して決めるか、ピッチャーが投球を開始した時に指定していた高さにスイングする。 Aボタンで高さを決めていた場合、ピッチャーが投球を開始していなければもう一度Aボタンを押すことで高さを決め直すことが出来る。 通常Aボタンでスイングするが、ABボタンを同時押しした場合はバントが出来るようになっている。 ランナー 出塁した選手は次の塁に対応する十字ボタンの方向(*2)とBボタンを同時押しするとリードし、リード5回目で次の塁目掛けて盗塁を試みる。 ただし、コンピューターも幾度かリードすると牽制球を投げてくる。 ランナーはABボタン同時押しでその場に停止、対応する十字ボタンの方向(2塁に向かって走っている場合は1塁に対応する十字ボタンの右になる)とAボタンでその塁に帰塁するようになっている。 また、ホームにいるキャッチャーにボールが渡っている状態でホームに向かって走ると、一般的なゲームではホームでタッチアウトにされるが、本作ではホームベース周辺がアップ表示され、Bボタンの連打勝負によるクロスプレーが始まる。 ランナー側が勝つと、キャッチャーを薙ぎ倒し、その拍子にキャッチャーがボールをこぼしてしまうので、ホームインが成立する。 キャッチャー側が勝つとそのままランナーがアウトとなる。 ゲームモード 1P コンピューター相手に対戦を行うことが出来る。 同じチームを選択することは出来ないが、セパ両リーグの制限を無しに自由にチームを選択することが出来る。 2P 通信ケーブルを使用して2人のプレイヤーで対戦出来る。 基本的には対戦相手がプレイヤーになる以外は1Pモードと同じ。 ペナント ペナントリーグを勝ち上がって優勝を目指すモード。 まずプレイヤーはセパどちらのリーグに参加するか決め、その後チームを選択する。 選ばれなかった同じリーグの残り5チームと対戦して勝ち上がると、今度は日本シリーズとして別リーグの優勝チームとの対戦が行われる。 更に、日本シリーズに勝利すると今度は東尾修氏が率いるオールスターズチームとの対戦が行われ、これに勝利して初めてエンディングとなる。 本作には選手のコンディションの設定があるが、日本シリーズで対戦するチームとオールスターズチームは全選手のコンディションが最高となっている。 評価点 実名で登場する選手達 前述した通り、名前表記には4文字の制限があるため、それに引っかかる選手は簡略化されてしまうが、それ以外は問題なく選手が実名で登場する。 現在では選手が実名で登場するのは当たり前のこととなっているが、当時はまだまだ選手が実名で登場する作品が珍しいと言っても過言ではないほどであった。 レジューム機能 本作はゲームボーイという携帯機向けのソフトであり、それを活かした機能としてこの「レジューム機能」がある。 これは回の表裏が終わった段階でオートセーブし、途中で電源を切られた場合、電源を切った時の回の表の最初からやり直すことが出来る(7回裏で電源を切った場合は7回表からと言うこと)。 地味ではあるが、携帯機であることを活かした親切な機能であると言えるだろう。 割合守備が容易 本作では一部のゲームに見られる、オートの守備は存在していない。 しかしながら、一部の鋭いライナーの当たりなどは反射神経を問われるものの、大抵の場合はそこまで球速が速くないこともあって、割合落ち着いて対処が出来る。 そのため、他のゲームで守備が苦手で大抵オートにしているという人でもすぐに慣れることが出来ると思われる。 問題点 コンピューター戦において有効すぎるバント スリーバント失敗なども起こりうるので絶対ではないのだが、折角スイングの高さなどの駆け引き要素があるにもかかわらず、実際には中段でのバントでほとんど安定してしまう。 すぐ真下に落とすようなバントに出来れば、キャッチャーが動けばアウトに出来るであろうにもかかわらず、キャッチャーはその場で棒立ち、ピッチャーが拾いに行っておもむろに送球となるため、ほぼ確実にセーフになる。 更に、バントホームランとは違うが、バントで転がした球が物凄い勢いで外野の奥まで転がっていってしまうこともあるため、バントでランニングホームランも狙える始末(*3)。 これだけならまだ良いのだが、後述の問題点の合わせ技で普通にスイングするメリットが薄くなってしまっている。 前述の通り、絶対安定という訳ではないが、バントを徹底していればそのうちにバントだけで繋いでいける展開になってしまうことがほとんど。 連打が全てのクロスプレーとコンピューターの送球判断 ボールを持つキャッチャーがホームベースにいる状況でホームに向かって走るとクロスプレーが始まるのは前述した。 これは裏を返せば、いくらキャッチャーがボールを持っていようとも連打に自信があればそれをこじ開けることが出来るということになる。 コンピューターの送球は一番進んでいるランナーの次のベースに投げることを最優先とする。 つまり、3塁にランナーがいる場合、打球をフェアグラウンドに転がすことが出来れば、コンピューターはどれだけバッターをアウトに出来る状況であってもホームにしか投げない。 つまり、3塁までランナーを進めることが出来た時点で、バッターはフェアグラウンドに転がすことが出来れば確実に2塁までは進めるようになるということである。 ただし、これは2アウトを取られるまでの話であり、2アウトになると確実にアウトを取れるベースに投げるようになる。 また、前述のバントではファールグラウンドに転がることはあっても、フライになることはまず無いため、2アウトを取られるまではランナーが2塁3塁の状況であれば、バントをフェアグラウンドに転がし、連打さえ出来れば点数を取り放題となってしまう。 バントを転がした直後の2塁と3塁ランナーを安全のために一旦ベースに帰塁させると、元々3塁にランナーがいるため、コンピューターはホームにボールを投げるので、打ったバッターはこの時点で1塁に入れる。 その後、1~3塁の各ランナーを一斉に次の塁に進めさせると、ホームでクロスプレーが発生するので、連打勝負に勝利すればこれをなぎ倒せる。 更に、連打勝負中の進塁は確実に成功するので、1点を取った上で更にランナーは2塁3塁にいる状況となるので、これを繰り返すだけである。 たまに連打合戦に負けたり、スリーバント失敗などでアウトを取られたりすることもあるが、2アウトにならなければこの繰り返しでいけるし、2アウトになってしまっているのであれば、2塁と3塁ランナーを投げる前に進塁させてしまえば、連打勝負に勝てば少なくとも2点は取れる。 詰まる所、折角の読み合いを楽しめるスイングコースの選択の要素が形骸化してしまい、バントとホームでのクロスプレーの繰り返しで安定してしまうというあんまりな試合運びが繰り広げられることになってしまう。 おまけに、本作には点差によるコールドゲームが存在しないため、どんなに一方的な試合運びになっても必ず9回までプレイすることになる。 ただし、これを実践する際はホーム上でキャッチャーが動き回っている時は普通にタッチアウトにされてしまうので、ホーム上でキャッチャーがボールを持って止まっていることを確認してからする必要がある。 その状況で進塁出来なかった場合は、次のバッターでピッチャーが投球する前に全ランナーを進塁させてしまえば、3塁ランナーはクロスプレーに移行、1塁と2塁ランナーはそれぞれひとつ進めるので、元の形に戻すことが出来る。 総評 オブラートに包まずに言えば、東尾氏は一体何を監修したのかと本気で問い詰めたくなる作品。 恐らくはピッチャーである氏なので、ピッチング部分を監修したのかもしれない。 そうだと考えれば、確かにピッチングのシステムは面倒に見えてしまう所はあるが、なかなか面白いシステムとはなっている。 しかし、本作の場合は打高投低などではなく、打撃部分のシステムが少なくともコンピューター戦ではバント一択という状態になってしまっているため、完全に形骸化されてしまっている。 また、折角のクロスプレーの再現も強すぎるバントと、所謂コンピューターのフィルダースチョイスとも言うべき送球判断、更にはシステム上連打さえ出来れば強引にホームベースをこじ開けることが出来るため、完全に裏目になってしまっている。 元プロ野球選手が監修し、選手も実名で登場とするという、プロ野球ゲームファンにとっては嬉しい要素となり得るものを持っていたにもかかわらず、肝心のゲーム内容が余りにもお粗末すぎてものの見事に無にしてしまった、ある意味勿体ない作品であると言えるだろう。 続編 1992年7月17日に『東尾修監修 プロ野球スタジアム 92』がゲームボーイ向けに発売されている。しかしこちらも多少の調整はされているものの、コンピューター戦においては結局バントと連打が命のゲームになってしまっている。 1993年9月30日に『東尾修監修 スーパープロ野球スタジアム』がスーパーファミコンで発売されている。これもやはりバントと連打命。そして選手を合体させて強力にするという謎の試みがなされている。東尾氏は一体何を監修したのだろうか。
https://w.atwiki.jp/pawapuro2013cwc/
ゲームコード ゲーム名 _S NPJH-50806 _G pawapota2013 サクセス _C0 success y m w _L 0x00B5FBA4 0x00000002 _L 0x00B5FBA6 0x00000008 _L 0x00B5FBA7 0x00000001 _C0 success exp _L 0x10B61B30 0x000003E7 _L 0x10B61B32 0x000003E7 _L 0x10B61B34 0x000003E7 _L 0x10B61B36 0x000003E7 _L 0x10B61B38 0x000003E7 _C0 監督評価 _L 0x00B65278 0x000000C8 _C0 スカウト評価 _L 0x00B6546C 0x000000C8 _C0 犬評価 _L 0x00B65660 0x000000C8 _C0 チームメイト評価 _L 0x80B61DBC 0x001A01F4 _L 0x000000C8 0x00000000 _C0 チームメイト調子 _L 0x80B61C8C 0x001A01F4 _L 0x00000000 0x00000000 _C0 サクセス体力 _L 0x20B61B2C 0x00780078 _C0 サクセスやる気 _L 0x00B619FC 0x00000000 _C0 Success Lastweek L R Ue _L 0xD0000002 0x10000110 _L 0x00B5FBA4 0x00000003 _L 0x00B5FBA6 0x00000006 _L 0x00B5FBA7 0x00000001 マイライフ _C0 MyLife Tairyoku _L 0x10B8EFA4 0x00000064 _C0 MyLife Choushi _L 0x10B8EFA6 0x000001F4 _C0 MyLife Money _L 0x20B92138 0x000F423F _C0 MyLife FuyukusaNatsumushi _L 0x00B923B0 0x00000063 _C0 MyLife AkaiIto _L 0x00B923C0 0x00000001 _C0 MyLife Okui _L 0x00B91F2D 0x000000C8 _C0 MyLife Coach _L 0x00B91FA5 0x000000C8 _C0 MyLife 2Gun Kantoku _L 0x00B91FB1 0x000000C8 _C0 MyLife Yui _L 0x00B91F5D 0x000000C8 _C0 MyLife Maya _L 0x00B91F51 0x000000C8 _C0 MyLife Ami _L 0x00B91F81 0x000000C8 _C0 MyLife Ayame _L 0x00B91F69 0x000000C8 _C0 MyLife Sonoko _L 0x00B91F75 0x000000C8 サクサクセス _C0 サクサクセス体力 _L 0x00BAC404 0x00000028 _C0 サクサクセスやる気 _L 0x00BAC3F4 0x00000000 野球 _C0 ロックオン Lv1 _L 0x0178A9A4 0x00000003 _L 0x00A8528C 0x0000000A _C0 ロックオン Lv2 _L 0x0178A9A4 0x00000004 _L 0x00A8528C 0x0000001E _C0 ロックオン Lv3 _L 0x0178A9A4 0x00000005 _L 0x00A8528C 0x00000032 _C0 ロックオン Lv4 _L 0x0178A9A4 0x00000006 _L 0x00A8528C 0x00000046 _C0 ロックオン Lv5 _L 0x0178A9A4 0x00000007 _L 0x00A8528C 0x00000064 ストライク2 _L 0x00A83948 0x00000002 ボール0 _L 0x00A8394C 0x00000000 アウト0 _L 0x00A83950 0x00000000 _C0 ペナントカネ _L 0x20b17b08 0x0098967f _C0 楽天ペナントチョウシ40人分 _L 0x80ac7df2 0x00280308 _L 0x00000000 0x00000000 _C0 Rising Canon _L 0x00B619C0 0x00000083 _L 0x00B619C1 0x00000089 _L 0x00B619C2 0x00000083 _L 0x00B619C3 0x00000043 _L 0x00B619C4 0x00000083 _L 0x00B619C5 0x00000057 _L 0x00B619C6 0x00000083 _L 0x00B619C7 0x00000093 _L 0x00B619C8 0x00000083 _L 0x00B619C9 0x0000004F _L 0x00B619CA 0x00000083 _L 0x00B619CB 0x0000004C _L 0x00B619CC 0x00000083 _L 0x00B619CD 0x00000083 _L 0x00B619CE 0x00000083 _L 0x00B619CF 0x0000006D _L 0x00B619D0 0x00000083 _L 0x00B619D1 0x00000093 _L 0x00B619D6 0x00000000 _L 0x00B619D7 0x0000000C _L 0x00B619D8 0x000000E0 _L 0x00B619D9 0x0000003D _L 0x00B619DA 0x000000FF _L 0x00B619DB 0x00000020 _C0 Rising Shot _L 0x00B619C0 0x00000083 _L 0x00B619C1 0x00000089 _L 0x00B619C2 0x00000083 _L 0x00B619C3 0x00000043 _L 0x00B619C4 0x00000083 _L 0x00B619C5 0x00000057 _L 0x00B619C6 0x00000083 _L 0x00B619C7 0x00000093 _L 0x00B619C8 0x00000083 _L 0x00B619C9 0x0000004F _L 0x00B619CA 0x00000083 _L 0x00B619CB 0x00000056 _L 0x00B619CC 0x00000083 _L 0x00B619CD 0x00000087 _L 0x00B619CE 0x00000083 _L 0x00B619CF 0x00000062 _L 0x00B619D0 0x00000083 _L 0x00B619D1 0x00000067 _L 0x00B619D6 0x00000004 _L 0x00B619D7 0x0000000C _L 0x00B619D8 0x00000060 _L 0x00B619D9 0x00000004 _L 0x00B619DA 0x000000D8 _L 0x00B619DB 0x00000030 _C0 Marine Ball _L 0x00B619C0 0x00000083 _L 0x00B619C1 0x0000007D _L 0x00B619C2 0x00000083 _L 0x00B619C3 0x0000008A _L 0x00B619C4 0x00000083 _L 0x00B619C5 0x00000093 _L 0x00B619C6 0x00000083 _L 0x00B619C7 0x0000007B _L 0x00B619C8 0x00000081 _L 0x00B619C9 0x0000005B _L 0x00B619CA 0x00000083 _L 0x00B619CB 0x0000008B _L 0x00B619CC 0x00000000 _L 0x00B619CD 0x00000000 _L 0x00B619D0 0x00000000 _L 0x00B619CF 0x00000000 _L 0x00B619D0 0x00000000 _L 0x00B619D1 0x00000000 _L 0x00B619D6 0x00000008 _L 0x00B619D7 0x00000004 _L 0x00B619D8 0x00000019 _L 0x00B619D9 0x00000003 _L 0x00B619DA 0x000000DA _L 0x00B619DB 0x00000010 _C0 Crescent Moon _L 0x00B619C0 0x00000083 _L 0x00B619C1 0x0000004E _L 0x00B619C2 0x00000083 _L 0x00B619C3 0x0000008C _L 0x00B619C4 0x00000083 _L 0x00B619C5 0x00000062 _L 0x00B619C6 0x00000083 _L 0x00B619C7 0x0000005A _L 0x00B619C8 0x00000083 _L 0x00B619C9 0x00000093 _L 0x00B619CA 0x00000083 _L 0x00B619CB 0x00000067 _L 0x00B619CC 0x00000083 _L 0x00B619CD 0x00000080 _L 0x00B619CE 0x00000081 _L 0x00B619CF 0x0000005B _L 0x00B619D0 0x00000083 _L 0x00B619D1 0x00000093 _L 0x00B619D6 0x00000007 _L 0x00B619D7 0x00000004 _L 0x00B619D8 0x000000F5 _L 0x00B619D9 0x00000002 _L 0x00B619DA 0x000000D8 _L 0x00B619DB 0x0000003A エフェクトなし
https://w.atwiki.jp/pawapurofuji/pages/16.html
ここは、実況パワフルプロ野球ポータブル4の攻略ページです。 下のメニューからどうぞ。